修練、家事、勉強、文武の一日。
2014年のDRAGONGYMの昇級は合気道審査を残すのみになった。
それぞれが目標を持ってより高みを目指すことで、人としての器もおおきくなる。
飛び級審査の疑問は、稽古回数による。
また色帯の合否審査の判定基準は明確だが、それよりもまずは、それにふさわしい人としての器によると想う。
会社においても誰もがふさわしいと認められる人は、それなりの器があるということだろう。
誰も技術、レベルがあるからと言って進める人は少ないが、そう考える人は人生いつまでたっても心休まる日はないのではないだろうか・・
審査において色々と思われる人もいらっしゃることは事実だろう。
弘州師範はそのように話されていた。
私も同感だ。
夢ノート、稽古、文武を通じて
技術、レベルよりも先に人として学ぶべきことは多いものだ。
・良い・・修練、勉強、文武、詠大、華乃、勇吹、奏汰、悠人、心友美、芯平、心菜、瑛士、晃希、大輔の志、一真パパ、ドラゴン真里、方美子、美代子ご夫妻、弘州師範の指導
・精進・・修練、勉強、文武、稽古
・学び・・昇級審査
・どうすればいい・・文武道
・将来の夢・・門弟さんの夢実現
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